プロフィール

はじめまして
ひろリンです。
OSHO禅タロットのカードリーダー
両親の離婚、大人びた子供時代から結婚への憧れもなくアラヒィフを迎えました。
母の姿を見て自立できる人生にする。そうおもってナースの道を選び、40代初めまで仕事を楽しんできました。
オンラインでカウンセリングの勉強やコーチングも学んでます。あと、ゆるふわリンで自分を解放してくメソッドなんかも学んでいます。
そして6月からは多希子先生主催の女帝塾にて、私を振り返り、さらけだし、本質に向かって解放していきます。
そして、そのプロセスを表現していきます。おしゃべり会もしたいと思っています。
私はOSHO禅タロットに出会い、そこから色んな人と出会いました。これからも進化、深化していきます。
なぜタロットにハマったのか?そこを転機ごとに振り返ってみました。
私の転機① 母の異変、私の入院
母の異変が発覚。認知症が始まっていました。まあ大変でした。
環境が整うまでは孤軍奮闘、つらかったですね。
その後も坂道を転げるように母の容態も変化して、ついていく、受けとめるのに精一杯の日々を過ごしていました。
そんななか、無理がたたって私も倒れて入院もしました。
いまは、母の状態も安定して、私も自分の時間を存分に楽しめるようになりました。
ナースという職業柄、腹がすわることもあれば、先を患い心配症になることもあります。しかし、その都度、いま出来ることをしよう。そうおもってきました。
後から振り返れば、あ〜あれでよかったんだ。と、結果オーライなのてす。
神さまの計らいだと思えます。
親は偉大ですね。
言葉はなくなっても、存在でたくさんのことを教えてくれます。

私の転機②彼との再会
人は一人じゃ自分のことは、わからない。この人を通して、嫌が応にも自分と向き合うことを迫られましたね。
ではいきますよ
未熟さ
コントロールしたい
見捨てられる不安 
どうせ愛されない
自己肯定の低さ
父への怒り
許せてない出来事、人、わたし
かまってほしい
愛がほしい
子供の頃のさみしさ いたみ
すごいですね!
依存がぱっかーんと開花しました。 
わかったこと
わたしは自分の存在価値、存在そのものを私が認めれていなかったのです。
カウンセリングも受けて両親へのワークもしましたね。
行きつくところは、やはり わたし自身への愛、自分を大切にすることなのです。 存在そのものを認め、どんな私も受けとめること。自分と繋がることからだとわかってきました。
OSHO禅タロットとの出会い
カードは潜在意識を表します。
そこから、握りしめてきた思い込み、観念からのパターン、蓋をしてきた痛みや悲しみ、怒りの感情に気付きを与えてくれました。
まずは気付くことです。自分を知ることです。
ここは一番しんどいプロセスだと思います。一人では怖くて見えないことも、誰かとなり見えるかもしれません。タイミングもありますからね。
ただ言えることは、見ないふり、蓋をして生きるより、気付く、知る、方が断然いいです。
私はまだプロセスの最中だから、こうなりました!と断言には至らないけれど、一つ腑に落ちたことがあります。
存在自分の価値を認めることが全ての要私は何度もこのカードがでました。
自分を知り、認め、許し、労わる
たった一人の私を一番に愛すること
ここに気付かせるためのサインとして、現状がお知られしてくれます。 自分の価値、存在ここを自分なりに腹に落とせたら、少しずつでも怖い、怖かったことが出来るようになります。
ここが整っていけば、どんどん解放され、本質で自然体をだせるようになる思います。
パートナーシップの要、土台でもあります。
私なりの経験を踏まえて、カードの世界観をお伝えしていきます。
仕事、親子関係、女性の生き方、幸せ、パートナーシップ、健康、介護、美、自分らしさ、女性としての喜び、愛とゆたかさなどをテーマに聴く耳を持ってお話を伺いたいなあと思っています。